うー丸ごろごろ

まぁまぁ忙しいSE見習いが、自炊弁当、節約、糖質制限ダイエット、ライフスタイルをテキトーにつづるブログ。

扁桃腺を取る手術をした話。

もともとそんなに風邪ひいたり、熱が出たりするタイプではなく、

丈夫な人間として生きてきました。

ある時、突然、39度以上の高熱がでるようになり、手術した話を記録しておこう。

入院生活がひまだったので、ツイッターでつぶやいてたやつをサルベージします。

 

始まりは2015年冬。

ちょっと体がつかれてて、飲み会とかも多い時期で、

ちょっと喉がイガイガしてるかも、のど飴舐めて、うがいして、マスクしてたら治る感じのやつ。

 

ある朝、朝起きたらとんでもなく体が重くて、喉がめちゃめちゃ痛い。

とても会社にいけないし、病院にいくのも無理。

喉の痛みがはんぱなくて、水一滴飲むのも激痛。

唾飲むのも勇気出す感じ。

嚥下動作がめちゃめちゃ痛いの。

一人暮らしなものだから、

熱冷ましの薬もなければ、体温計もない。

とりあえず会社には休むと連絡し、

その日はひたすら寝て過ごした。

体が熱くて熱くて、汗がすごくて、とりあえず寝巻きだけなんとか着替える感じ。

翌日も、同じようにつらくて、病院いかないとヤバイと感じた。

もう、体きたないけど、寝てても仕方ないからなんとか外に出て、近所の内科へいった。

扁桃腺が腫れ上がっているとのことで、抗生物質のお薬を処方してもらい、

コンビニでポカリスエットを買って帰った。

あと薬局で体温計を買った。

スーパーには行けない。いろいろな食べ物の匂いがして吐きそうになってしまう。

薬を飲んで寝ているとなんとか熱が下がってきた。

結局、会社3日くらい休んだ。

 

このあと、一連のコレが、月に2回くらい発生するようになってしまった。

通院のお金がかかるし、仕事もたまるし、もうどうしたらよいかわからなくなってしまった。

発熱が金曜とかだと、ラッキーって思ったりしてた。会社休むの少なくなるから。

 

診察で、原因は扁桃腺ってことは、わかってたから、もう手術しよう!って早々に決めた。

 

手術を決めたのが2016年3月。

近所の耳鼻科に行って、手術をしたいことを先生に相談。

大きな病院に紹介状を書いてもらうことになった。

ネットで調べたら、扁桃腺を取る手術は、半年くらい発熱のアレが続いてる場合、のようなことが書いてあったので、バリバリ嘘をついて、

一年前からこんな状態である!と主張した。

 

紹介状をもって大病院へ行く。

働きながらだとほんと大変。

このときは社内で秘書と営業事務やってたのでまだマシだったな、、と今は思う。

 

診察してくれた先生は30代前半くらいの若い先生。

診察の際は術着きてたので、胸元がはだけていた。

胸毛がスゴかった。

私の中で、胸毛先生って呼んでた。

 

胸毛先生と手術の相談。

扁桃腺の手術は全身麻酔であること、入院は一週間くらいあること、などいろいろ説明してもらった。

全身麻酔かぁ〜って思ったけど、

子供のときに腹膜炎で全身麻酔やったことあるし、あまり抵抗はなかった。

 

木曜くらいに手術して、週明けに退院な感じのスケジュールでやってもらうことにした。

土日挟んだ方が有給少なくなるからな。

 

あとは会社と休む相談と、立会人が必要。

 

会社で部長と課長と相談。

もう手術の日程決めてるから、報告と業務調整。

いちばんウザいのが素人の病気知識のひけらかし。

俺も扁桃腺弱いけど漢方でうんたらかんたら…

優しさで言ってくれてるのはわかるけど、正直、マジでうざかった。

もう決めたんだから、ごちゃごちゃうるせーなって思った。

 

手術の立会人は親に頼んだ。

一人暮らしで熱だしてるとか心配するかと思っていちいち報告してなかったから、びっくりさせてしまった。

親も仕事しているから、なんとか休み合わせてもらってきてもらえることになった。

親は全身麻酔であることを色々心配してくれた。

心配してくれるのはありがたいが、心配で治るわけではないから。

 

病院の場所、わからないだろうから実家からこの電車にのって、地図のココをあるいて、この病院のココ!っていうの作ってFAXで送ったのに、まだ場所がわからないから行けるか不安だとか、ごちゃごちゃ言ってきたり。

たぶん私が手術するのが心配でのことだと思うけど、正直めんどかった。

だって、不安なのは私もだし。

じゃあ、もういいよ。立会なしでやるからいいよ。

って言ったら、

立会なしでいいの?大丈夫なの?って。

いいよ、立会人居ませんって言うからなんとかなるよ。

と、突き放してしまった。

つめたいな、私は。

それでも親は来てくれた。

 

2016年4月7日

手術の前日夕方から入院。

費用がかかるから大部屋を希望していたのだけど、部屋の都合で1人部屋になった。

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部屋から桜が見れてよかった。

この日の夕飯はハッシュドビーフだった。

まだ病人でもないのに、ベットでご飯食べるのに抵抗があり、パイプ椅子持ってきて食べた。

 

2016年4月8日

手術当日。

親もちゃんときてくれた。

モメたが、やはり知ってる顔があるとちょっと安心したし、きてもらえてよかったなーって思った。

9時から手術だったので、当日は水禁止で時間まで待機。

手術着に着替えて、あるいて手術室まで移動。

病院内はスリッパ履いてる人多いけど、なんかやだったのでビーサンで行った。笑

コンタクト禁止だったので、手術前に親にメガネ渡して、行ってくるね!って言った。

視力が0.01ないものですから、なんも見えなくて、看護師さんに両手ひかれて術台へ。

アルミの階段の下にビーサンおいて、素足で登った。

幅が体ぶんギリしかないベットにごろり。

上は照明と、サイドにはたくさんの器具。

マスクをつけたたくさんの人たち。

ここでやっと、あ、こわい。って思った。

ただ、目が悪いから、コンタクトもメガネもない状態で目を開けててもあんま見えないから、とりあえず、目を閉じて、寝る態勢に。

酸素マクスをつけられ、徐々に麻酔の世界へ…。

最初、声掛けられて、麻酔まだ効いてませんって返事してから、手術おわるまで一瞬。

手術おわって声掛けられてぼや〜っとしてるとこで、なんか変なこと言った気がする。

 

気がついたら、病室のベットに寝てた。

親がそばにいてくれて、うれしかった。

来てもらってよかった。

 

ここで無性にトイレに行きたくなり、ナースコール!

尿瓶を提案されたが、絶対やだから、我慢した。

あと2時間くらいたって、行けそうだったらあるいてトイレいっていいとのことで、ひたすら我慢した。

2時間漫画読んで過ごして、トイレいけた。

 

ツイッターより

●舌が腫れてるので、喋るとフガフガして、ハウハウしてしまう。すっごく気持ち悪い人って感じです。

 

夕飯

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なんも入ってないのが出てきた。

お腹減ってないし、なんか口の中ぐちゃぐちゃだから、一口なめておわり。

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点滴の針が痛くてそれどころではない。

ちゃんと刺さってんのかよ!

口の中はぐちゃぐちゃしてるけど、まぁ耐えられない感じではなかった。

 

2016年4月9日

朝食

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ツイッターより

●手術中は器具で口を開けた状態で固定するので、口角は切れ、舌は腫れ上がり、口内炎も多発しました。

朝食にみかんジュースが出てきました…!

 

●土曜日の朝ドラ初めて見れた!

ひまなのでランドリーでお洗濯してきます。300円です。

 

● 鼻をチーンとかむことが出来なくなりました。喉の方に空気がフガっと抜けますね…。

  

昼食

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ツイッターより

扁桃を取った後が洞窟のような空洞になり、白いモヤモヤができています。超気持ち悪い見てくれですが、きれいなかさぶただそうで。経過は順調っぽい!午後はアイス食べに行こーっと。

 

夕食

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ツイッターより

 ●米つぶを目視で確認!

 

 

なんか元気そうですね。

痛いのは痛いのだけど、首から下は元気なので、洗濯したり中庭でアイス食べたりしてました。

 

2016年4月10日

 

ツイッターより

 ●術後三日目。

超痛い…!昨日まで余裕だったのに超痛くなってきてる。なにこれーー泣

 

朝食

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ツイッターより

●本日の朝食

メッタメタにした煮魚が出ました。

超痛いのでほとんど食べれず…。

 

昼食

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ツイッターより

●昼ごはん。

きらいだったかぼちゃが美味しくかんじる!

甘い!味がある!

 

夕食

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ツイッターより

●本日の夕飯。三分コース。

丸いのはお麩。お麩今日たべるの2回目。

みどりのケチョンケチョンのは、ブロッコリーのミルク煮。

 

この日から激痛でした。

口腔内がはちゃめちゃで、口角切れてるとことか、器具が当たってたところのベロがスーパー痛くて、ほぼ食べれない状態。

ヨダレも半端ない。

幸い個室だったので、部屋にある洗面所にパイプ椅子持ってって、ヨダレを常時垂れ流しながら漫画よんでました。

 

2016年4月11日

 

朝食

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ツイッターより

●本日の朝食も三分。

なすを裸にした煮物が今までで一番染みた。

そしてまた煮豆腐。

 

昼食

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ツイッターより

●肉がでたぞー!

白い巨塔みたいに大勢で回診にきたw

暇かw

●今日は入院してくる患者さんが多くてバタバタしている。私はこのまま個室にいていいんだろうかw

●おかしい。体重が減ってない。

手術前の暴飲暴食でデブったまま…!

 

なんだか楽しそうですが、この日からシャワー解禁したので、朝風呂入ったりしました。

 

夕食

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ツイッターより

●最後の晩餐。

野菜がビリビリ染みてほぼ食べれず。

586キロカロリー、塩分2.7g。

タニタ食堂とほぼ同じですかね。

見た目の華やかさはかけ離れていますが。

あんのかけ方テキトーすぎるだろ。

 

 

昼間の回診で、問題ないとのことで帰りたかったら退院してよいと言われました。

ここで寝てても暇ですし、ドクターコトーも二巡目に入っていたので、退院することに。

 

2019年4月11日

 

朝食

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ツイッターより

●最後の病院食。

マカロニとお粥以外食べれず。

炭水化物だけ食べられるのかしら。

デブ化が止まらない…!

 

このあと、昼頃に退院手続きをして帰宅しました。

首から下は元気なので、ふつーに電車で帰りました。

 

この時点でも、やはり口腔内はめちゃいたいです。

切った喉より、器具が当たってたベロが痛いのです。

 

帰っていろいろ洗濯して、お粥作ったりしました。

 

2019年4月13日

この日は一日中家でのんびり。

テレビみたりお粥たべたりしました。

 

2019年4月14日

この日から会社に行きました。

電話対応がつらいので、なるべくでないようにしました。

お昼は、スープジャーにお粥いれて食べてました。

 

このあたりから、一ヶ月くらい、舌のビリビリが続いていて、

思うような食事はとれなかった。

野菜系がとくにビリビリして全然だめだった。

ただ、ハイボールはいけたので、退院数日で飲めてた。笑

 

通院は一週間後、さらに二週間後で卒業でした。

最後の通院後、帰り道のリンガーハットでちゃんぽんたべれたのは嬉しかった!

痛いが。

 

なんやかんや、ビリビリとれるまで三ヶ月。

 

さてその後の私。

イビキがすごかったのにゼロになりました。

鼻から息をするのが、大変楽になりました。

熱が出なくなりました。

保険で何万かもどってきました。

 

よいことだらけなのです。

 

扁桃腺炎で悩んでる方にわりと遭遇しますが、

安易に素人目線で手術は勧められませんが、

私はこうだったよ、っていう記録でした。